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【エンタメよもやま話】米国でもアメフット大騒ぎ、トランプ大統領「拒否するならクビだ」 国歌斉唱・起立を義務化

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 騒ぎが拡大するなか、昨年9月、ついにドナルド・トランプ米大統領(保守・共和党)がツイッターで「偉大なる国旗(もしくは祖国)に敬意を表し、国歌斉唱時には起立せねばならない。もし、それを拒否するなら、(そんな選手は)クビだ」と怒りを表明。

 これが火に油を注ぐ結果となり、選手らの間で反発の声が一気に広がり、騒ぎが拡大していたのでした。

 5月23日にNFLが発表した今回の決定にはこんな経緯があったわけですが、国歌斉唱の際、起立しなかった選手に対し、チームとして罰金を科す一方、起立したくない選手は国歌斉唱の間、ロッカールームにとどまることを認めるなど、キャパニック選手のように、起立したくない選手にも配慮しています。

 NFLのコミッショナー、ロジャー・グッデル氏は、米アトランタで行った会合で、32のメンバークラブ(チーム)のオーナーが全会一致でこの新ルールに合意したと述べ、今秋から始まる今シーズンから適用すると説明。

 会見で「われわれは、国歌に敬意を表してほしいし、その間は起立してもらいたい」と述べ、声明書では「不幸にも、グラウンドでの抗議活動が、NFLの多くの選手たちには愛国心がないという間違った認識を作り出してしまった。しかし、それは決して真実ではない」と強調。

 そのうえで「きょうの決定が、試合と、本当に素晴らしい選手たち、そして、試合を楽しむ(アメリカンフットボールの)ファンのためになると信じている」と訴えました。

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