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【虎のソナタ】清々しい札幌の空気にトラ番、久々の笑顔 雨天中止はないし、先発はメッセだし…

練習の合間、大阪桐蔭高の先輩、日本ハム・中田(右)にあいさつする藤浪
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 前日11日、気まぐれな梅雨空のため甲子園のロッテ戦は試合直前に中止となった。元々、雨天中止によって組みこまれた試合で、当初は札幌への移動日だった。

 移動するのは一人や二人じゃない。監督、コーチ、選手に裏方のスタッフ全員の、それこそ“ゲルマン民族大移動”となるわけ。阪神の馬場哲也チーフマネジャーが必死にホテルの予約や飛行機の便を調整して、なんとか12日の当日移動に変更したところで…。結局、雨で中止なんて。空模様との勝負だからてんやわんや! 糸井ら数人は前日夜に移動したが、チーム便はこの日の昼。

 編集委員上田雅昭がこんな電話をくれた。「出来るだけチームに“いい状態”で試合に臨んでもらうことが大前提やから、球団の馬場マネジャーの動きはそら大変なんよ。まぁ長いこと俺もトラ番をやらせてもろてるが彼の機転と配慮はすごいんや…それでとにかくチームは無事に昼の便で札幌入りはすんなりや。いつもながら大したもんなんや…」という。

 そして上田は少し声をひそめて「それほどの“達人”でも、9日(ロッテ戦)にたまたまスタメン表の守備位置をちょっと間違った。誰もが馬場マネを信頼しきってるから、ノーチェックでツツーと通過して…そのまんまオーダー交換となった(糸井が中堅、中谷が右翼になっており、試合開始と同時に入れ替え)。1700試合ほど馬場マネは担当していてタッタ1回…金本監督も馬場さんを冷やかしてたぐらいや。つまりや。それほどの“らつ腕”馬場マネでもエッということは起きた。そやから…今日の斎藤佑樹に阪神打線は意外に手こずることになるかもしれんでぇ」。おいおい…。

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