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割子そば大食いグランプリで大会新記録、10分で27枚 島根・出雲

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割子そば大食いグランプリで大会新記録、10分で27枚 島根・出雲

「もう無理…」。悪戦苦闘しながらそばをかき込む選手たち 「もう無理…」。悪戦苦闘しながらそばをかき込む選手たち

 出雲地方のご当地グルメ「割子(わりご)そば」の大食い大会が12日、島根県出雲市の飲食店「そば縁」で開かれ、10分間で27枚を平らげた大会新記録で潤間健一郎さん(40)=埼玉県越谷市=が優勝を果たした。

 木製の丸い器で食べる当地独特の「割子」に代表される出雲そばを広くPRしようと、同店が「そば縁杯割子大食いグランプリ」を企画。10分間に食べた割子の枚数を競う戦いで、7回目の今大会には県内外から男女22人が出場した。

 出場選手らは、仲間の声援を受けながらそばをかき込み、徐々にペースが落ちても水を飲んだり薬味を多めに添えたりと悪戦苦闘しながら枚数を重ねた。

 島根旅行を企画し、インターネットで情報を集めている際に大会の開催を知った潤間さん。一時はそばの提供が滞ってしまうアクシデントもあったが、終わってみれば27枚と貫禄の勝利で、「出雲そばは初めてだったが、最後までおいしくいただけた」と余裕の表情だった。

 また、5人が出場した女子の部も熱いバトルを展開。6枚で優勝した土江のり子さん(61)=出雲市=は「来年も挑戦したい」と話していた。

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