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【甘辛テレビ】TOKIO問題など元MBSの影山教授と対談 今期イチ押し番組は「チコちゃん」

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【甘辛テレビ】
TOKIO問題など元MBSの影山教授と対談 今期イチ押し番組は「チコちゃん」

「あなたの知らないテレビの世界」の影山貴彦・同志社女子大教授(左)と豊田昌継記者=大阪市浪速区 「あなたの知らないテレビの世界」の影山貴彦・同志社女子大教授(左)と豊田昌継記者=大阪市浪速区

 この後、僕が冒頭の弁護士の説明が長すぎて、山口さんが言いたいことを忘れたと推測しつつ、一方では「今は酒を飲まない」「TOKIOでありたい」といった本音を引き出せた点に触れると、影山教授は「予定調和に行かなくて事務所も汗をかいた。ファンは怒り心頭だったかもしれないが、ジャニーズではこれまで不祥事での本人会見はあまりなかったこと。芸能界の歴史を考えると、よかったのかもしれない」と持論を展開しました。

■TBSの下品さ・NHKの責任逃れ?

 さらに、矛先は一連の騒動を報じたテレビ局の対応へ向けられます。

 影山「TBS系『ビビット』では、MCでメンバーの国分太一君の辛そうな表情を、VTR中にずっとワイプ(画面隅の小窓)で映していた」

 豊田「ある日は、番組開始から約20分間もVTRを流し、国分さんの生の声が聴けたのはその後。視聴率を稼ぐために無駄に引っ張っている意図がよくわかりました」

 影山「かつてのTBSは『民放の雄』と呼ばれた紳士的な局。あまりに趣味が悪かった」

 豊田「今回の騒動で最も不可解だったのは、NHKの対応です。山口さんが出演していた『Rの法則』の収録済みで、かつ打ち切られる分の損賠請求を検討していると発言。そもそも被害者女性はあの番組に出演したんですよね」

 影山「NHKは否定していますが、ちょうどそのころには、『被害者女性と山口君を番組スタッフが橋渡し?』といった週刊誌報道もあった」

いま必見の番組…そして、あの「池の水ぜんぶ抜く…」

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