産経WEST

放火事件で逮捕の男追送検 鑑定留置先から逃走容疑

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


放火事件で逮捕の男追送検 鑑定留置先から逃走容疑

 放火事件で逮捕された後、鑑定留置先の病院から逃走したとして、愛知県警が逃走容疑で逮捕し、名古屋市内の刑事施設に移送していた名古屋市西区の元会社員、小倉泰裕容疑者(57)について、県警は12日までに、同容疑で追送検した。捜査関係者への取材で分かった。

 小倉容疑者は同市緑区の元妻の自宅勝手口付近に火を付けたとして、県警が2月に現住建造物等放火の疑いで逮捕。鑑定留置されていたが、5月22日、留置先の国立病院機構東尾張病院(同市守山区)から逃走し、県警が翌23日に同市緑区で身柄を確保、逃走容疑で逮捕していた。

 県警は逃走容疑について身柄を送検せず、いったん釈放する手続きを取っていた。続行された名古屋地検の鑑定留置は6月11日に終了しており、地検は勾留期限の15日までに、放火容疑の処分を決める。

「産経WEST」のランキング