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四国は11期連続マイナス 橋用鋼材の受注減響く

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 四国財務局が12日発表した四国4県の4~6月期の法人企業景気予測調査によると、全産業の景況判断指数(BSI)はマイナス2・4で、11四半期連続のマイナスとなった。橋に使われる鋼材の受注や、情報通信分野の広告収入の減少が響いたが、前回(1~3月期)のマイナス9・4からは大幅に改善した。

 製造業はプラス0・7で、前回のマイナス8・1から改善した。船用エンジンの受注が持ち直し、合成樹脂製品でも原材料価格上昇分の価格転嫁が進んだ。

 非製造業は6・1ポイント改善しマイナス4・1。「情報通信」や「生活関連サービス・娯楽」は悪化したが、訪日外国人客の増加に伴い「宿泊・飲食サービス」は改善した。

 全産業の先行き(7~9月期)はプラス2・1を見込む。

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