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近畿は4期ぶりマイナス 4~6月期、原料高響く

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 近畿財務局が12日発表した近畿2府4県の4~6月期の法人企業景気予測調査によると、全産業の景況判断指数(BSI)はマイナス4・8となり、4四半期ぶりのマイナスだった。原材料高や人手不足などが響いた。

 製造業は3・8ポイント悪化のマイナス3・4だった。「電気機械」や「輸送用機械」が、原油や鋼材価格の上昇に加え、好調だった前期の反動などから不振だった。一方で「窯業・土石」は好調だった。

 非製造業は5・9ポイント悪化のマイナス5・6。人件費の上昇や人手不足による工期の遅れから「建設」が低調で、「金融・保険」も銀行の貸出金利の低下で振るわなかった。

 全産業の先行き(7~9月期)はプラス3・0を見込む。

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