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54年前の聖火ランナー、岡山・玉野市長を表敬訪問 前回の東京五輪、当時は高校生

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54年前の聖火ランナー、岡山・玉野市長を表敬訪問 前回の東京五輪、当時は高校生

トーチなどを持参し、54年前の思い出を語る当時の聖火ランナーら(右3人)=玉野市役所 トーチなどを持参し、54年前の思い出を語る当時の聖火ランナーら(右3人)=玉野市役所

 昭和39年東京五輪の際、四国から聖火が届いた岡山県玉野市で聖火ランナーを務めたうちの3人が11日、同市の黒田晋市長を表敬訪問し、2020年東京五輪・パラリンピックへ向け「ぜひ玉野から五輪ムードを高めてほしい」などと要望した。

 同市内では昭和39年9月21日に6区間で聖火リレー。11日に市長訪問したのは当時、定期航路で四国から到着した聖火を2~4の3区間でリレーした佐藤英明さん(71)、福井匠さん(72)、長崎俊二さん(71)。

 3人はリレーの際の写真や日の丸が描かれたランニングシャツ、トーチ、新聞記事など思い出の品々計約60点を持参。いずれも当時は市内の高校3年生で、陸上部などに所属し、健脚自慢だったという。

 各2キロの区間をそれぞれ10分程度で走った3人は「宇野港周辺であれほどの黒山の人だかりは初めて」「とにかく火が消えないようにとの一心で走った」などと思い出を語った。

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