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シャープが猫用トイレ型モニター 愛猫の体調をAIが解析 

 シャープが発売する猫用のトイレ型「ペットケアモニター」
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 シャープは11日、ペット関連事業に参入し、飼い猫の体重や尿量などのデータから健康状態をチェックできる猫用トイレ型モニターを7月30日に発売すると発表した。飼い主はデータをスマートフォンで確認できる。企業や研究者向けに、犬の心拍や呼吸から自律神経の状態を数値化する計測サービスを7月1日に始めることも発表した。

 猫用のトイレとして使う「ペットケアモニター」はシャープのホームページで購入できる。体重や尿の量、回数のほかトイレでの滞在時間も自動で計測し、人工知能(AI)が解析。尿量が正常でなかったり、滞在時間が長すぎたりするなど異変が検知された場合は飼い主のスマホに通知する。別売りの個体識別センサーを使えば最大3匹の飼い猫まで対応できる。

 希望小売価格は2万6784円で、サービス利用料は月額324円。

 犬の自律神経の状態を計測するサービスは当面、ドッグフードや犬向け衣料を手掛ける企業向けなどに販売するが、家庭向けの展開も検討する。

 シャープはペット関連事業で2020年度に売上100億円を目指しており、海外へのサービス拡大も視野に入れる。

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