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【今週の注目記事】「紀州のドン・ファン」派手な私生活、著名人と交友、デヴィ夫人「女性と遊ぶのが何よりも好き」

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 欧州の伝説上の放蕩(ほうとう)児になぞらえて「紀州のドン・ファン」と呼ばれていた和歌山県田辺市の酒類販売会社社長、野崎幸助さん(77)の死をめぐる謎が深まっている。野崎さんの遺体の血液や胃などから覚醒剤成分が検出されたためだ。生前、薬物にまつわる噂はなく、何者かに故意に摂取させられた可能性もあるとして、和歌山県警は覚醒剤と死亡との因果関係の捜査に乗り出した。野崎さんが亡くなってから7日で丸2週間。数十億円とも言われる資産家の急死の背景に何があったのか。

デヴィ夫人(右)の誕生パーティーに招かれた野崎さん(左)=今年2月、東京都
デヴィ夫人(右)の誕生パーティーに招かれた野崎さん(左)=今年2月、東京都

遺体から覚醒剤 自伝に「覚醒剤とは無縁」 知人は「酒もたばこもやらない」

 「ドン」。5月24日夜、白とピンクを基調とした高い塀に取り囲まれた同市朝日ケ丘の野崎さんの自宅に物音が響いた。野崎さんが経営していた会社の従業員らによると、しばらく後、今年2月に結婚したばかりの20代の妻と60代の家政婦が、物音がした2階の寝室のソファで倒れている野崎さんを発見したという。

 まもなく、野崎さんの死亡を確認。遺体には目立った外傷はなかったが、行政解剖の結果、血液や胃などから覚醒剤の成分が検出された。死因は急性循環不全だった。野崎さんは過去の自伝に「覚醒剤とは全く縁がない」と記述。40年来の付き合いという知人男性も「薬物どころか、たばこも吸わないし、酒もほとんど飲まなかった」と話し、解剖結果に首をかしげた。

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