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豊和銀で着服2千万円超 女性行員、顧客口座から

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 豊和銀行(大分市)は8日、元行員の女性(69)が、定年退職前の平成20年8月までの4年9カ月に、顧客3人の預金口座から計2千万円超を着服したと発表した。同行は女性に代わり被害額を返済しており、同額を女性へ請求する方針。

 豊和銀によると、女性は当時、福岡支店で勤務。預金を払い戻す際の書類を無断で記入するなどして金を引き出し、着服と穴埋めを繰り返した。

 預金が減っているとの申し出が今年2月に顧客からあり、同行が調査。女性は「元夫の借金返済のためだった」と着服を認めたという。

 女性は在職中、銀行員の立場を利用して個人的に60万円を顧客に貸しており、出資法にも違反していた。

 高橋信裕専務は記者会見で謝罪し「再発防止に取り組む」と述べた。

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