PR

産経WEST 産経WEST

【関西の議論】愛煙家知事も賛同…国より厳しい受動喫煙対策を大阪に、市長がツイッターで決意表明

Messenger

 また通常の燃焼式たばこに加え、タバコの葉を電気で加熱し発生する蒸気を吸う「加熱式たばこ」についても、旧厚労省案に上乗せして規制対象とする方向性に言及。加熱式たばこは煙が出ず、臭いも従来の燃焼式より抑えられることから近年普及が進んでいるが、松井氏は加熱式たばこにも発がん性物質が含まれていることを念頭に、「加熱式でも被害はあるので厳しく規制していく」と述べた。

 大阪府市は夏ごろをめどに有識者や飲食店関係者をメンバーに含めた会議体を立ち上げ、詳細な制度設計を始める方針。来年秋までの松井、吉村両氏の任期中に条例を制定し、経過措置などを設けながら、誘致に成功すれば万博が開催される2025年までに完全実施を目指すとしている。

 飲食店業界などからの反発は必至だが、吉村氏は「『国と違う基準を何で大阪でやるのか』という意見には、時間をかけて議論をして理解を求めていきたい」とし、「健康被害や世界標準を考えたときに、必ず大阪のメリットになってくると思う。国際都市・大阪を目指す上で、厳格なルールを作っていきたい」と話した。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ