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【将棋】羽生棋聖小考、仕掛ける意思固めたか 棋聖戦第1局、早くも激しい展開に

対局する羽生善治棋聖(右)と豊島将之八段=6日午前、兵庫県洲本市のホテルニューアワジ(志儀駒貴撮影)
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 産経新聞社主催の将棋タイトル戦「第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負」の第1局が6日午前9時、兵庫県洲本市のホテルニューアワジで始まった。羽生善治棋聖(47)=竜王=に、初のタイトル獲得を目指す豊島将之八段(28)が挑戦。持ち時間各4時間の1日指し切り制。立会人は谷川浩司九段と斎藤慎太郎七段。

 先手は豊島。両者が角交換した後、34手目△6二金まで先後同型で手が進む。35手目、豊島の▲6六歩に羽生が10分余り考え、△5四銀から△6五歩と突いた。「羽生棋聖が考え込んだのは仕掛ける意思を固めたのだと思います」と斎藤七段が指摘した。

 その後、△6五同銀、▲5八玉、△3五歩と進み、「午前から大変な将棋」と斎藤七段。この手で豊島も約15分考え▲3五同歩とした。斎藤七段は「余りに激しい順で豊島八段も意表を突かれたかもしれません」。羽生が44手目で△4四銀とすると、豊島は約1時間長考し、昼の休憩に入った。

 熱戦の模様はWebサイト産経ニュース(https://www.sankei.com/life/news/180606/lif1806060003-n1.html)でライブ中継しています。

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