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【芸能考察】深夜ドラマがおもしろい 「おっさんずラブ」「ミタゾノ」「孤独のグルメ」…着眼点と思い切りの良さ

吉田鋼太郎(左)と田中圭が恋愛模様を繰り広げる「おっさんずラブ」。2日に最終回を迎えた
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 視聴者層が限られるはずの「深夜ドラマ」が、今期のテレビドラマの中で注目を集めている。今月2日に最終回を迎えた、男性3人の恋愛を描いた「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)、TOKIOの松岡昌宏が女装し家政婦として活躍する「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系、金曜深夜0時24分)、中年男性の食事シーンをつづる「孤独のグルメ Season7」(テレビ東京系、月曜深夜0時12分)。テーマや配役など、深夜ならではの思い切った作品だ。(杉山みどり)

パロディーをパロディーで返す

 データニュース社(東京都)が運営するウェブサイト「テレビウォッチャー」が今月9日に2400人を対象に実施した今期ドラマの満足度調査によると、1位は第7弾となる「孤独のグルメ」、2位が「家政夫のミタゾノ」、3位「おっさんずラブ」と、深夜ドラマが上位を独占した。

 2位の「家政夫のミタゾノ」は1年半ぶりの第2弾。松岡が演じる“史上最恐家政夫”ミタゾノが、家庭の内情をのぞき見し、暗部を暴く。松岡の女装とともに、毒と笑いが視聴者の心をつかむ。

 話題を集めているのが新ドラマ「おっさんずラブ」。田中圭演じる会社員が、上司(吉田鋼太郎)と後輩のイケメン(林遣都)から愛を告白されるというラブコメディー。2人に好意を寄せられ右往左往する田中の演技も見事だが、乙女心を持った部長を演じる吉田の演技も、番組SNSなどで「かわいすぎる」と話題に。

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