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オオムラサキ放蝶 10日に奈良・飛鳥歴史公園

鮮やかな紫色に白い斑点模様の羽が美しいオオムラサキ(国営飛鳥歴史公園提供)
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 鮮やかな紫色の羽で知られる国蝶のオオムラサキを放蝶するイベントが10日、奈良県明日香村の国営飛鳥歴史公園で開催される。

 オオムラサキは羽を広げると10センチ以上になる大型のチョウで、日本昆虫学会が昭和32年に国蝶に指定。自然環境を測定するための指標昆虫にも選ばれている。羽化のシーズンは6月下旬~7月下旬だが、近年は生息地となっている里山の開発や環境の変化により、個体数の減少が続いている。

 同園は、里山の多様な自然環境を守ろうと平成8年から放蝶会を開催。当日はオオムラサキの生態を学んだ後、同園の甘樫丘(あまかしのおか)地区に成虫を放蝶する。

 午前11時~午後0時半で定員50人。参加無料。荒天中止。当日まで参加申し込みを受け付ける。申し込みや問い合わせは同園飛鳥管理センター((電)0744・54・2441)。

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