PR

産経WEST 産経WEST

関西アーバン銀行員が1億7千万円着服 顧客口座から不正引き出し73回

Messenger

 関西アーバン銀行は1日、支店勤務の男性行員(34)が平成25(2013)年9月から今年4月にかけ、顧客の口座から計約1億7千万円を不正に引き出し、着服していたと発表した。

 男性行員を5月31日付で懲戒解雇処分とし、業務上横領の疑いで大阪府警への刑事告訴を検討している。上司の処分も行う。

 関西アーバン銀によると、男性行員は寝屋川支店(大阪府寝屋川市)、生野支店(大阪市生野区)の営業を担当。顧客からの依頼で定期預金口座を作る際、顧客の普通預金口座から出金した現金を着服するなどの不正を73回繰り返した。

 今年4月に顧客からの問い合わせで内部調査を実施し、着服が発覚。着服した金はギャンブルなどに充てていた。発覚を免れるために現金の一部は実際に定期預金の作成に使っていたといい、発覚時点で未返金だった約9千万円は関西アーバン銀が顧客に返済した。

▼【関連ニュース】金融庁の衝撃リポート「再編でも地銀は…」、利ざやとれない…共倒れ危機感

▼【関連ニュース】関西アーバン銀など3行…りそな系「関西みらいFG」全国6位の地銀グループ誕生

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ