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【虎のソナタ】きょうこそ勝利の六甲おろしを 虎党ピアニスト・サラさんも期待してまっせ~

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【虎のソナタ】
きょうこそ勝利の六甲おろしを 虎党ピアニスト・サラさんも期待してまっせ~

カナダ・バンクーバー在住の世界的ピアニストで、阪神ファンのサラ・デービス・ビュクナーさんが来日し、31日、京都市内で会見。阪神・宮崎恒彰前オーナーと再会(右)した カナダ・バンクーバー在住の世界的ピアニストで、阪神ファンのサラ・デービス・ビュクナーさんが来日し、31日、京都市内で会見。阪神・宮崎恒彰前オーナーと再会(右)した

 ♪ロッコー オロシィニー…昨夜、甲子園での猛虎が苦戦している時にネット裏でハッピをきたド派手な婦人で金髪の方が叫んでらっしゃらなかったでしょうか?

 そのド派手な方はいなかったですか…いやぁその方は実は世界的なピアニストで、とりわけモーツァルトの演奏ではとても著名なのです。

 恐れ多くも、その芸術性の高い方が…あまりに阪神が貧打にあえいでいるので、虎のハッピの袖でソッと涙をふいてらしたのかも…。

 誰やねん…となりますが、この日の昼、京都市上京区の京都府立府民ホール「アルティ」で記者会見を開いた世界的に有名なピアニストのサラ・デイヴィス・ビュクナーさん(58)であります。その方と阪神タイガースとどんな関係があるのか? となりますが、この日の当番D大沢謙一郎がまだトラ番キャップだった11年前(2007年12月)にサラさんが当時の球団オーナー宮崎恒彰氏の招待で甲子園球場を訪れた時に3面に紹介記事を書いているんです。大沢によると「サラさんは1995年に来日。その時にカナダ・トロントの『猛虎会』の会長から宮崎オーナーに『阪神ファンの芸術家』として紹介がありまして、国際派の宮崎さんが甲子園球場にサラさんを招待した。その時、宮崎氏も驚いた。なにしろバンクーバーの大学の教授で世界的なピアニストだが1度、甲子園で阪神の試合を観戦した時に♪六甲おろしに颯爽と…のあの大声援とユニークさにすっかり阪神ファンになり、以後、大学でも生徒に『六甲おろし』を歌わせる講義に学生たちも驚いていた」らしい。そのことを大沢がサンスポ紙面で紹介し話題になった。

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