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若気の至りの投稿、人生に半永久的について回る―大阪・関西大倉高でSNS防犯教室「発信責任は自分に」

SNSの安全な利用を呼びかける府警サイバー犯罪対策課員
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 会員制交流サイト(SNS)がきっかけとなり、犯罪やトラブルに巻き込まれるのを防ぐため、高校生に安全利用を呼びかける防犯教室が31日、大阪府茨木市室山の関西大倉高校で開かれ、同校の1年生約480人が参加した。

 大阪府警サイバー犯罪対策課の担当者が講師を務め、SNSで他人に対する誹謗(ひぼう)中傷を書き込む行為は名誉毀損(きそん)や業務妨害罪にあたる可能性があると注意喚起。「若気の至りで行った投稿は人生に半永久的について回る。発信責任は自分にある」と、モラルを守って利用する大切さを訴えた。

 また、複数のアカウントで同じパスワードを利用したため個人情報が流出したり、ネットに載せた画像で居場所が特定されたりした実例も紹介された。

 同校1年の石村光さん(15)は「実例を教えてもらい、危険な面があることが分かった。SNSをやるときは十分に気をつけたい」と話していた。

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