PR

産経WEST 産経WEST

パナソニック、32年度家電売上高3兆円に…中国やインドで販売拡大

Messenger

 パナソニックは30日、平成32(2020)年度の家電事業の売上高を3兆円、営業利益率を5%とする目標を明らかにした。所得水準が上昇する中国やインド市場でエアコンや冷蔵庫、洗濯機といった白物家電の高価格帯製品の販売を推進する。

 同日、東京都内で開いた投資家向け説明会で表明した。29年度実績は、売上高2兆7964億円、営業利益率は3・8%だった。

 本間哲朗専務執行役員は「拡大する中国のeコマース(電子商取引)市場で現地企業と提携し、プレミアム(高価格)商品を強化する」と述べた。中国市場で30年度に130億元(約2200億円)を見込む売上高を、32年度には200億元(約3400億円)に引き上げる。

 一方、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)に使用する車載電池事業は、提携する米EVメーカー、テスラの生産体制整備の遅れが懸念されているが、パナソニックは他のメーカーとの取引も拡大する方針。納入実績は28年度の50車種から、29年度は58車種に拡大したという。

続きを読む

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ