泳がせ捜査で佐賀の男ら5人逮捕 中国から覚醒剤密輸疑い 福岡県警など
福岡県警などは29日までに、麻薬特例法違反の疑いで、佐賀市高木瀬東、職業不詳、山口和己容疑者(47)や中国籍の陳景邦容疑者(31)ら計5人を逮捕した。県警によると、覚醒剤は木製品の中に入れられ中国から大阪港(大阪市)に密輸され、偽物と入れ替えて泳がせ捜査した結果、東京都墨田区の雑居ビルに移されていた。
逮捕容疑は、共謀して5月18日午前、密輸された覚醒剤とすり替えた代替物を、墨田区に移す前に、福岡県大川市の倉庫で段ボール箱に隠して所持したとしている。
県警は墨田区のビルで覚醒剤の代替物を所持したとして、同法違反の疑いで別の中国籍の男(24)を逮捕するなどした。