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【鬼筆のスポ魂】バットに影響? ロサリオの「孤独」 絶賛していた金本監督も「メンタルがいかれている」

ボール球を振る阪神のロサリオ。打撃不振が極まっている(松永渉平撮影)
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 3億4千万円と5千万円-。どっちの“買い物”がよかったのか、あくまでも現時点での答えは明白だ。

 年俸3億4千万円の1年契約で獲得した阪神のウィリン・ロサリオ内野手(29)は28日現在、44試合に出場。打率2割2分8厘、4本塁打、22打点、得点圏打率2割4分1厘で、27日の巨人戦(甲子園)では今季初めて7番に降格した。オープン戦で柵越えを量産していた時は「クレバーな選手。こういう外国人選手が欲しかった」と絶賛していた金本監督も最近では「メンタルがいかれて(やられて)いる気がする」と辛辣(しんらつ)そのもの。不振が続けばスタメン落ちや2軍落ちの可能性もある。

 一方、年俸5千万円の1年契約で中日が獲得したゾイロ・アルモンテ外野手(28)は47試合に出場。打率3割6分3厘、8本塁打、34打点、得点圏打率4割7分5厘で打率、得点圏打率、二塁打19本がリーグトップだ。

 2人はともにドミニカ共和国出身。生まれたのも同じ1989年。ロサリオが大リーグのロッキーズで5季プレーし、71本塁打、241打点。韓国ハンファでは2季で70本塁打、231打点をマークしたのに比べ、アルモンテはヤンキースで2季プレーしたが通算打率2割1分1厘、2本塁打、12打点だった。

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