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大阪のメインストリート御堂筋「全面歩道化」実現性は 市民「唐突」も市長は意欲的

 全面歩道化後の御堂筋のイメージ図(御堂筋完成80周年記念事業推進委員会提供)
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 大阪市の繁華街・梅田と難波をつなぐメインストリート・御堂筋を全面歩道化する構想が浮上した。唐突と捉えた市民からは否定的な意見も寄せられているが、吉村洋文市長は「都市間競争に勝ち残るための戦略。大阪全体の交通を考えて人が集う空間に変えたい。なんとかやりたい」と力を込める。

 御堂筋は約4キロ、幅44メートルの国道。南向き一方通行で、中央に4車線、植え込みで分離された側道が東西両側に1車線ずつある。2012年から市が管理しており、歩道化構想も市が主導する。

 吉村市長が委員長を務め、経済団体などとつくる「御堂筋完成80周年記念事業推進委員会」は3月末、将来ビジョン案を取りまとめ(1)誘致活動中の万博が開催される25年を目標に側道2車線を歩道にする(2)御堂筋完成100周年となる37年に、残る4車線を含む全面歩道化を目指す-ことを打ち出した。

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