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【アメフット】関学大選手復帰戦に異例の観客約3千人 QBのポジションに入り大きな拍手

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 次々にパスを成功させて不安を払拭すると、第4クオーター冒頭には38ヤードのタッチダウンパスも通し、鳥内秀晃監督(59)ら周囲を安堵(あんど)させた。

 リハビリ中には周囲を騒動に巻き込んでしまったことに心を痛め、「アメフットをやらなければよかった」と漏らしたこともあった。だが、「家族や先輩にも声をかけてもらって吹っ切れた。自分がやるべきことをしようと思って今日は来た」という。

 悪質反則行為の問題は、関学大が日大の定期戦中止を発表するなど収束の見通しが立たない。一方で自分自身は、直接会って謝罪を受け、さらに顔や実名を出して記者会見する姿を見て、加害者の日大選手に抱いていたわだかまりは消えた。アメフットのイメージ低下まで懸念される事態に「アメフットが危険なスポーツと思われないように、フェアですごく面白いスポーツなんだよというふうになって、最後は終わってほしい」と願った。

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