産経WEST

【動画】手漕ぎ船が水しぶき上げ海上を疾走 兵庫・相生でペーロン競漕

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【動画】
手漕ぎ船が水しぶき上げ海上を疾走 兵庫・相生でペーロン競漕

水上で熱戦が繰り広げられた「ペーロン競漕」=27日、兵庫県相生市(渡辺恭晃撮影) 水上で熱戦が繰り広げられた「ペーロン競漕」=27日、兵庫県相生市(渡辺恭晃撮影)

 兵庫県相生市で「相生ペーロン祭」が催され27日、木造の手漕ぎ船による「ペーロン競漕」でクライマックスを迎えた。ドラや太鼓の音に合わせ、竜を模した船が水しぶきをあげながら海上を疾走した。

 ペーロンは江戸時代に中国から長崎に伝来したとされるボートレース。相生市では大正11年、長崎出身の造船作業員が「海上運動会」として始めたとされる。この日は県内外から63チームが参加。選手らは「ヨーイサー」などとかけ声を上げ、息のあった力強い櫂(かい)さばきを披露した。

 観戦した同県のたつの市立小宅(おやけ)小3年、前島光輔さん(8)は「船は一生懸命走っても追いつけないくらい速かった」と話していた。

「産経WEST」のランキング