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【広島女子高生刺殺】乱暴目的で侵入、逃げられ殺害 地検判断、男を起訴

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 広島県廿日市市で平成16年、高校2年の北口聡美さん=当時(17)=が自宅で刺殺され、祖母が重傷を負った事件で、広島地検は24日、殺人などの罪で山口県宇部市、無職、鹿嶋学容疑者(35)を起訴した。乱暴目的で侵入し、逃げられたため殺害したと判断した。

 起訴状によると、平成16年10月5日午後3時ごろ、廿日市市の北口さんの自宅離れに侵入。2階で北口さんに折りたたみナイフを突き付け、「動くな」などと脅して乱暴しようとしたが、北口さんが1階に逃げたため胸や腹を複数回突き刺すなどして殺害した。さらに祖母の腹や背中を刺して殺害しようとしたとしている。

 山口県警が捜査した別の暴行事件で採取された鹿嶋被告の指紋とDNA型が、北口さんの自宅などに残されていたものと一致。広島県警は今年4月、殺人容疑で逮捕し、5月に祖母に対する殺人未遂容疑で再逮捕した。

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