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博多の金塊盗主犯格ら無罪主張 福岡地裁初公判

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 福岡市のJR博多駅近くで平成28年7月、警察官を装い、金塊取引関係者らから約7億5千万円相当の金塊約160キロを盗んだとして、窃盗罪に問われた会社役員野口和樹被告(43)と兄の直樹被告(44)は24日、福岡地裁(丸田顕裁判長)の初公判で起訴内容を否認し、無罪を主張した。

 事件では計7人が起訴され、野口被告と直樹被告が主犯格とされる。実行役ら4人の公判は既に始まっている。

 起訴状などによると、野口被告らは共謀し28年7月8日、JR博多駅近くのビル1階で、売却するための金塊を運んでいた被害者らに「密輸品だろう。警察署で調べる」と話し掛け、隙を見て金塊を盗んだとしている。

 事件を巡っては、愛知県警の警察官が逮捕前の容疑者側に捜査情報を漏らした疑いが浮上し、県警が調査している。

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