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伝説の「トミーカイラZZ」ベースに…京セラのコンセプトカー初公開 EVメーカー・GLMと協力

京セラがGLMの協力を得て製造したコンセプトカー。京セラの技術を詰め込んだ=5月23日、横浜市西区
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 京セラは23日、電気自動車(EV)メーカー、GLM(京都市)と協力して製作したコンセプトカーを初公開した。高精細カメラや電子ミラーなど同社の車載用製品12種類を実際の車に搭載した。

 コンセプトカーは横浜市西区のパシフィコ横浜で3日間の日程で開幕した「人とくるまのテクノロジー展」で展示した。GLMのスポーツカー「トミーカイラZZ」を基に製造した。

 車には9つのカメラを搭載し、車内のディスプレーやミラーに映像が表示される。人や車を判別して運転者に知らせる技術開発も進めており、電子ミラーのデモ動画には、後続車を緑色のマーカーで示す映像を流した。

 ディスプレーのタッチパネルにはボタンを押したような感覚が残る機能を入れ、操作性を高めた。

 同展には計597社が参加。関西のメーカーも最先端技術を披露した。

 ロームは、電圧の変化を制御する新たな電子部品を出品。アイドリングストップなどで車内の電子機器の一時停止や誤動作を防ぐことができる。住友電気工業はグループ会社2社と共同出展し、車内の配線を通すワイヤーハーネスの技術を披露。EVやハイブリッド車など多様な電動車に対応できることを示した。

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