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鑑定留置先から逃走の男、勤務先ある愛知北部に潜伏か 「似た男」犬山市で複数の目撃情報

小倉泰裕容疑者(愛知県警提供)
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 名古屋市守山区の国立病院機構東尾張病院に鑑定留置のため入院していた会社員小倉泰裕(やすひろ)容疑者(57)=同市西区=が22日夜に逃走した事件で、小倉容疑者の勤務先がある愛知県北部の犬山市内で、複数の似た男の目撃情報があることが23日、捜査関係者への取材で分かった。県警は逃走容疑で指名手配し、捜査員を増やして犬山市内を中心に捜索を続けている。

 また 名古屋地検の新田智昭(ともあき)次席検事は23日、「大変ご迷惑を掛けた。身柄確保に全力を挙げたい」と謝罪。同病院の西岡和郎(かずお)院長は記者会見し「鑑定入院中の患者が逃走したことは誠に遺憾。住民に不安とご迷惑をお掛けし、心よりおわび申し上げる」と頭を下げた。

 愛知県警によると、勤務先がある犬山市内のコンビニで似た男が防犯カメラに写っていることや、市内で自転車に乗っている姿が確認された。いずれかの場所に市内の公衆電話から電話をしていたことも判明。県警は確認を進めつつ、立ち回る可能性がある場所の警戒もしている。

 小倉容疑者は、元妻の同市緑区の自宅勝手口付近に火を付けたとして、現住建造物等放火の疑いで2月に県警に逮捕され、3月2日から6月11日までの予定で鑑定留置中だった。

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