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コウノトリのひなが巣立ち 徳島・鳴門 昨年に続き

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 徳島県や鳴門市などでつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は22日、今年3月に鳴門市で生まれた国の特別天然記念物コウノトリの雌のひな2羽のうち1羽が同日、巣立ったと明らかにした。

 県などによると、愛好家らが午後1時ごろ、電柱の上の巣から飛び立ち、地面に下りたことを確認。定点観測カメラでも飛ぶ瞬間が確認された。

 親鳥のペアは平成27年に兵庫県豊岡市周辺から鳴門市に飛来。昨年は3羽のひなが巣立ち、野生のコウノトリが国内から姿を消した昭和46年以来、豊岡市周辺など近畿北部以外で初めて野外繁殖に成功していた。

 県担当者は「昨年に続き、コウノトリの徳島への定着に向けて前進している」と話した。

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