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【アメフット悪質反則】負傷選手父親「激しい怒り。刑事告訴も検討せざるを得ない状況」

日大の悪質なタックルで負傷した関学大選手の父親の奥野康俊さん=21日午後、大阪市
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 日大の宮川泰介選手の記者会見を受け、関学大の負傷選手の父親、奥野康俊さんが関学大を通じて出したコメントは次の通り。

 激しい憤りを覚える。監督やコーチが最初から自分の息子をけがさせようとしていた。絶対に許されないことだ。このような指示を出すこと自体があってはならないことだし、さらに強制し、追い詰めるやり方は社会のルールを全く逸脱している。こうしたことが学校の中で起きていること自体が信じられない。

 被害届を取り下げる準備もあったが、今回の会見を見て刑事告訴も検討せざるを得ない状況だ。24日の日大からの回答を待って家族・本人・関学アメリカンフットボール部とも相談して結論を出したい。

 日大選手(宮川君)は自分のしてしまったことを償い、再生していただきたい。勇気をもって真実を話してくれたことに感謝する。

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