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【加計学園問題】「改ざんする必要ない」 首相の面会否定に中村・愛媛県知事

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 愛媛県の中村時広知事は22日、安倍晋三首相が加計学園の獣医学部新設を巡り、加計孝太郎学園理事長と平成27年2月に面会したとする県の新文書の内容を否定したことに関し「国会の要請に基づいて出したもので、職員が3年前の文書を改ざんする必要はない」と述べ、改めて正当性を主張した。

 作成した職員とは直接やりとりしたとし、「書いた本人が自分の文体や中身は分かる」と強調。首相の発言に対しては「『そうですか』としか言えない。人の心や記憶は分からない」と語った。

 野党が求めている自身の参考人招致には「なぜそういう対象にならなければいけないのか疑問を感じる。それぞれが正直に話せば必要ない」とした上で、国会に求められた場合は応じる姿勢を改めて示した。出張先の高知市で記者団の取材に応じた。

 一方、愛媛県幹部も新文書について「当時の担当職員が学園側から聞き取った内容を正直に書いている。脚色したり、うそをついたりする必要はない」と述べた。

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