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中国企業が「今治」商標申請 今治タオル組合、異議申し立てへ

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 中国の企業が、タオル製品を含む商標登録の国際分類で、愛媛県今治市を連想させる「今治」という名称の登録申請をしていることが22日、分かった。今治市と今治タオル工業組合は25日にも、中国商標局に異議申し立てをする方針。

 異議申し立ての理由は「『今治』は今治市の行政府の名前であり、地域ブランドである『今治タオル』の原産地として中国で広く知られた外国地名だ」としている。

 市と組合によると、中国企業の商標申請は昨年2月で、公告は今年2月末。公告から3カ月以内に異議がなければ認められる。

 「今治」や「今治タオル」の商標を巡っては、「今治タオル」のロゴに類似したものや「今治」の名称などを商標申請していた中国の別の企業に対し、組合などが平成23年に異議申し立てをした。その後、申請は不許可になっている。

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