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60万人達成 但馬空港 4月の搭乗者は過去最高

ATR42-600機
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 コウノトリ但馬空港(兵庫県豊岡市)の大阪路線利用者が20日、開港以来60万人を突破した。平成27年の50万人到達から3年3カ月で、10万人達成期間では最短。今年度は4月の搭乗者が同月では過去最高になるなど出足好調で、空港関係者はさらに今月就航した新型機効果に期待している。

 60万人目は夕方便で到着した同市城南町の会社員、寺岡博孝さん(45)と妻、綾子さん(47)。空港ロビーでくす玉が割られ、花束や往復航空券などを贈られた2人は「予想もしていなかったので驚いた。新型機は快適で乗り心地が良かった」と話した。他の搭乗者にも記念品を入れたトートバッグが渡された。

 同空港は大阪路線が1日2便就航。同空港推進協議会によると、6年5月の開港以降、10万人ごとの達成期間はこれまで3年7カ月が最も短かった。50万人目は27年2月25日。今年4月には3029人(昨年同月比11%増)を記録した。

 今月7日にサーブ340B機(36人乗り)からATR42-600機(48人乗り)に更新されたばかりで、同協議会の岡本慎二会長は「地域活性化へこれまで以上に空港の利用促進に力を注ぎたい」と話した。

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