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小学校職員が給食費680万円着服「パチンコの金ほしくてやった」 滋賀・愛荘町

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 滋賀県の愛荘町教育委員会は21日、町立秦荘西小学校の男性事務員(21)が校長印を無断使用するなどして、保護者から徴収した給食費約680万円を着服していたと発表した。事務員は「パチンコの金ほしさにやった」と話しているという。町教委は近く県警に告発する方針。

 町教委によると、事務員は昨年8月、無断で校長印を使用し、金融機関に預けている給食費3万8千円を引き出したのを手始めに、今年5月まで計8回以上にわたり引き出していたという。1回あたり約110万円を引き出したこともあった。

 学校から校長印使用の許可を受けて引き出していたケースもあったが、いずれも給食センターへは入金されていなかった。

 5月14日に給食センターから同校教頭に「多額の給食費が未納になっている」と連絡があり発覚した。事務員は「パチンコの損失を取り返そうとして、引き出しを重ねてしまった。申し訳なかった」などと話しているという。

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