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【関西の議論】車いすの常識が変わる!?「座る」から「またがる」へ ロボットメーカーが考案

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 また、これまでは、車いすの利用者と会話する際、しゃがむなどして目線を合わせなければならなかったが、座面を高くすることで、目線を合わせやすくなっているという。

洗面、食卓利用も便利

 ロデムの胸当ては約30度の幅で傾斜をつけることができ、前傾姿勢で行う作業をやりやすくしている。さらに、座面の高低の調節により、洗面台や食卓の利用も便利にした。

 前後左右の動きは、ひじ置きにあるジョイスティックで操作。前輪が独立して動くため、その場で旋回できるなど、小回りもきくよう配慮されている。

 また、スマートフォンで専用のアプリを使うことで、遠隔操作も可能にした。就寝時に離れたところにロデムを移動させていても、ベッドサイドに呼び寄せることができ、スマホでシートの上下もできるようにしている。

 「観光地でレンタルも」

 ロデムは、電動車いすの規格に則り、速度は時速6キロ。サイズは、普通の車いすとほぼ同じで、福祉車両に乗り込むこともできる。

 1回の充電(8時間)で15キロの走行が可能。家庭内での利用では就寝時に充電しておくと、約1週間の使用が可能という。

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