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アメフット悪質反則問題、負傷の関学大QB側が被害届 説明不十分で真相解明期待できず、父親が会見へ

19日に羽田空港で記者の囲み取材を終え、車に乗り込む日大アメリカンフットボール部の内田正人監督。負傷選手の保護者の心中は…
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 アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦で日大の選手が関学大の選手を悪質なタックルで負傷させた問題で、けがをした関学大の男子学生側が警察に被害届を提出したことが21日、関係者への取材で分かった。今後、試合で監督を務めた内田正人氏(62)の関わりを含め、事実関係を慎重に調べるとみられる。負傷した選手の父親が同日夜、大阪市内で記者会見して経緯を説明する。

 問題のプレーは、今月6日の試合で起きた。日大の選手がパスを投げ終えた関学大クオーターバック(QB)の男子学生に背後からタックル。負傷退場した男子学生は、右膝の軟骨損傷と腰の打撲で全治3週間の軽傷を負った。

 男子学生は、約2週間たった今も膝にしびれが残っている状態だという。

 関係者によると、日大の内田氏らが19日に関学側を訪れ、監督の辞任を表明し謝罪したものの、監督による指示の有無や経緯についての説明が不十分で、真相究明が期待できないとして、被害届の提出に踏み切ったという。

 これまで、負傷した選手の父親は関学大を通じて「日大選手がどうしてあのようなプレーをしたのかの説明がなかったし、指示があったのかも(日大の内田監督が)話されなかったので釈然としない」などとコメントしている。

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