PR

産経WEST 産経WEST

【芸能考察】関ジャニ∞、TOKIO、2つの“異例”会見から見えるもの 「偶像」から「実像」へ変化するアイドル 

渋谷すばるの脱退をめぐり会見する関ジャニ∞=4月15日、東京都港区(菊本和人撮影)
Messenger

 この1カ月ほどの間、2つの芸能ニュースが世間をにぎわせた。1つは関ジャニ∞(エイト)の渋谷すばるさんのグループ脱退とジャニーズ事務所の退所発表。もう1つは、TOKIOのメンバーだった山口達也さんが強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となり、事務所が契約解除した件だ。全く異なる案件だが、共通したのは、所属グループのメンバーがそろって記者会見に臨んだこと。アイドルが自らの言葉で語ることの意味とは-。(杉山みどり)

メンバーの退所会見にグループで出席

 先月15日、関ジャニ∞のメンバーが東京都内のホテルで会見を開き、渋谷さんがグループを脱退、今年末には事務所を退所すると発表した。渋谷さんは「音楽を追究したい。残りの人生を自分の責任で全うしたい」と理由を語った。

 「今日という日が来ないでほしかった」と目を潤ませる横山裕(ゆう)さんをはじめ、けがで欠席の安田章大(しょうた)さん以外のメンバーがそれぞれの言葉で、寂しい思いはあるが、渋谷さんを応援するという意思を伝えた。メンバーの退所会見にグループで出席するのはジャニーズ事務所では初めてという。

続きを読む

関連ニュース

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ