産経WEST

【虎のソナタ】ゆううつなど吹き飛ばして虎も元気出せよ~ トラ番2年目・桃子姫も知っていた西城秀樹

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【虎のソナタ】
ゆううつなど吹き飛ばして虎も元気出せよ~ トラ番2年目・桃子姫も知っていた西城秀樹

ステージで熱唱する西城秀樹さん。その歌に誰もが勇気づけられた ステージで熱唱する西城秀樹さん。その歌に誰もが勇気づけられた

 「ゆううつなど吹き飛ばして君も元気出せよ~」。当番デスクの澄田垂穂が神妙な表情でした。

 「63歳は、まだ若いですよ」

 西城秀樹さんが亡くなりました。46歳の澄田は“新御三家”のドンピシャ世代ではないのですが、小学校3年生のころ、初めて生で見た芸能人が西城さんでした。

 「地元(島根・出雲市)でテレビ番組の公開収録があって、両親につれていってもらいました。そのときのゲストが西城さん。大人も子どもも、みんな立ち上がって一緒に踊りながら『ヤングマン』を歌ったのを覚えています」

 西城さんが考案したという「YMCA~」のあの振り付けは、米国にも“逆輸入”されて、ヤンキースタジアムでグラウンド整備のときにキーパーの人たちが披露。日本でも札幌ドームで五回終了時にスタンド全体で踊るなど、世界に、そして幅広い世代に広がっております。

 「ヒデキさんは、私も知ってます」

 トラ番2年目の箭内(やない)桃子です。年齢は澄田のほぼ半分、1995年生まれのはずですが、もしかしてサバ読んでた? 

 「違います。アニメの『ちびまる子ちゃん』のお姉さん(さくらさきこ)が西城秀樹さんのファンなんです。いつも『ヒデキ!』って叫んでいたんです。妄想シーンにもいっぱい出てきたので知ってるんです」

 さくらならぬ桃子姫もこの日はお姉さん役でした。今春入社し、研修で甲子園球場を訪れたピヨピヨトリオの邨田(むらた)直人、織原祥平、菊地峻太朗を先輩として引率。「選手はこの通路を引き揚げてくるから、一緒に歩きながら話を聞いて…」と、講師役を務めたのです。

続きを読む

関連ニュース

「産経WEST」のランキング