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客に睡眠薬入りの酒、カード奪う スナック元店長に実刑判決 長崎地裁

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 長崎県諫早市のスナックで昨年3月、客に睡眠薬入りの酒を飲ませてクレジットカードを奪うなどしたとして、昏睡強盗と窃盗の罪に問われた元店長山中宏哉被告(26)に、長崎地裁(小松本卓裁判官)は18日、懲役3年6月(求刑懲役6年)の判決を言い渡した。

 検察側は論告で、被告は実質的経営者の男(28)に指示され、睡眠薬を混ぜた酒を客に提供したと指摘。弁護側は、被害者と示談が成立しているとして、情状酌量を求めていた。

 起訴状などによると、山中被告は実質的経営者らと共謀し、昨年3月、睡眠薬入りの酒を飲んだ客のキャッシュカードを使って現金100万円を引き出したほか、昏睡させた別の客からクレジットカード1枚を奪ったとしている。

 県警によると、この店では昨年3月以降、複数の客が同様の被害に遭っていた。うち当時37歳の男性が吐いたものを詰まらせて死亡しており、実質経営者が強盗致死罪などで起訴されている。

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