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三井E&S造船、進水作業用に「正装デニム」 本来の作業着用途に光当てる 岡山

岡山特産のデニム新作業着
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 岡山県玉野市の三井E&S造船玉野艦船工場(旧三井造船玉野事業所)で17日、今年度から社名などを改め新体制となって以来初となる進水式が行われた。これにあわせて作業着も岡山特産を象徴するデニム地仕様に一新された。

 進水作業の担当者用として30着を新調。同工場で年間5、6回ある進水式のみの正装となる。つなぎタイプで、左胸と背後に新たな会社ロゴ入り。

 進水式では船台から新造船を海に浮かべるまでの工程で、引き波を受けたりで作業着にも耐久性が求められる。ジーンズは19世紀、米国の「ゴールドラッシュ」で金の採掘作業に用いられた起源があり、本来の作業着として用途に光をあてた格好だ。

 飯塚岳史工場長は「進水式見学に訪れた一般客にも、国産デニム発祥の地である岡山の歴史をアピールしたい」としている。現在は新品の濃紺だが、今後は作業時の色落ちやダメージで風合いも増しそうだ。

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