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無効票水増し不正で引責、滋賀・甲賀市選管委員長が辞意表明 

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無効票水増し不正で引責、滋賀・甲賀市選管委員長が辞意表明 

 昨年10月の衆院選滋賀4区の開票作業で当時の滋賀県甲賀市選挙管理委員会事務局幹部らが無効票を水増しするなどの不正を行った問題で、選管の松山仁委員長は17日、責任を取り25日付で辞職する意向を表明した。同日開かれた市議会の開票事務不正調査特別委員会で明らかにした。

 松山委員長は「(市が設置した)第三者委員会の中間報告が今月中にまとまる見通しとなり、区切りがついた」などとしている。選管委員も退く。

 松山氏の辞職後、「補充員」の登録者から新たに委員を選出した後、委員の互選で新しい委員長を選出する。

 6月には滋賀県知事選を控えていることもあり、選管事務局は「速やかに体制を整える」としている。

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