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【夜食ラーメンでおもてなし(5)】海外へ社員の家庭訪問 「歓迎の心」を誓い実践 道頓堀ホテル運営会社専務 橋本明元さん

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 --理念に共鳴する人材が、おもてなしを支えているのですね

 橋本 お客さまが良い思い出をつくって、日本を好きになってほしい。だから、日替わりの日本文化体験イベントには、顧客とホテル従業員との接点をつくる意味もあります。

 --ところで、中国人社員のご両親が宿泊に来られて、ずいぶん話し込んでいましたが

 橋本 ええ、私は新卒採用した社員のご両親にあいさつしに、必ず家庭訪問をして「1度は日本で働くお子さんの姿をみてください」とホテルに1週間ご招待しているんです。先ほどの女性社員のお父さんは「中国にあいさつに来てくれてうれしかった。彼女の選択した道を応援したい」と言ってくれました。

 --外国まで専務がわざわざ家庭訪問に

 橋本 これまで一番遠かったのはネパールで、ちょっとケチったら飛行機3回乗り継ぎで、19時間かかりましたが、歓迎されました。どの親も子供が外国で働くといえば心配なものです。専務の私がホテルの理念と、お子さんを選んだ理由を直接お話しすれば、納得していただけます。

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