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【夜食ラーメンでおもてなし(5)】海外へ社員の家庭訪問 「歓迎の心」を誓い実践 道頓堀ホテル運営会社専務 橋本明元さん

スタッフと話す橋本明元さん(左)。ともにホテルのおもてなしを支えている(鳥越瑞絵撮影)
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 「世界と日本の架け橋になりたい」とホテル経営者としての理念を語る橋本明元さん。訪日外国人客を迎えるホテルは、一種の外交を担っていると力説する。(聞き手・石川有紀)

 --新しく建てたブリッジホテルのフロントでは、スタッフが韓国語や中国語で対応しています

 橋本 コンシェルジュのように旅のご相談に乗ったり、お困りごとに答えたりしています。滞在中に体調を崩されたお客さまには、従業員が病院まで付き添います。言葉の通じない外国で診察を受けるのは不安ですから。スタッフが一生懸命おもてなしするので、また会いに来たよ、と再訪される方やお土産をくださる方もいます。

 --語学と接客サービスを担える人材を採用するのは大変ではないですか

 橋本 正社員数は約80人ですが、皆2~3カ国語話します。採用選考には、数人の枠におかげさまで毎年200~300人の応募がきます。「世界と日本の架け橋になりたい」というホテルの理念を話し、5回の選考を行います。

 --選考のポイントは

 橋本 理念に共感できるかどうか。私は海外から大勢のお客さまを迎えるホテルは、一種の外交を担っていると思っています。国民同士が仲良くなることが、国同士の関係にもつながると信じています。

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