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【甘辛テレビ】視覚障害の芸人、R-1優勝の濱田祐太郎の可能性

R-1ぐらんぷりに優勝し、ポーズをとる視覚障害の漫談家、濱田祐太郎さん=大阪市中央区(奥清博撮影)
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 今年のR-1ぐらんぷりで優勝した視覚障害の漫談家、濱田祐太郎さんが先月27日のカンテレ特番「さんまのまんま春SP」(午後7時57分)に登場。“お笑い怪獣”の異名を取る明石家さんまさんを相手に、デビュー6年目とは思えない堂々としたやり取りを展開しました。

■大御所の前で漫談披露

 濱田さんはR-1優勝後、同番組とTBS「サンデー・ジャポン」に出演したいと話しており、早くも実現した格好です。番組では、さんまさんに手を引かれてスタジオに入ると、いきなり、さんまさんと樹木希林さんという大御所2人の前で漫談を披露することになりました。

 さんまさんは「ホンマは見えてるんとちゃうか?」「もう二度と来んなよ」と特別扱いはせず、後輩にズバズバ斬り込み、一方の濱田さんも「やりにくーっ」と応戦します。

 そして、極めつきはさんまさんの「オレらの前で漫談やるってすごいことやぞ。永久保存版や。家へ帰って見ぃよ!」とのツッコミに、濱田さんは「はい、見ます。いや、見えへんねん!」。スタジオは大爆笑です。

■さんまの周到な下準備

 実は、この返しは濱田さんら若手が研さんする大阪の「よしもと漫才劇場」では“鉄板ネタ”。さんまさんは事前にチェックしていたのでしょう。さすがというしかありません。

左目を失明の大女優・樹木さんも激励「目が見えないのは一つの個性。焦らず…」

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