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半開き走行は3キロ弱 西鉄、トラブル内容訂正

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 西日本鉄道の電車がドアにトラブルが生じたまま一時走行した問題で、同社は17日、当初約1・5キロとしていた半開き状態での走行距離を約2・8キロと訂正した。運輸安全委員会は事故につながりかねない重大インシデントと認定しており、詳しい経緯を調べている。

 西鉄によると、トラブルは15日午後、福岡県の天神大牟田線で発生。上り普通電車のドア1カ所が開いていた。同社は当日の発表で、春日原-雑餉隈間の約1・5キロでドアを開けたまま走ったとしていた。

 だが実際は、春日原駅の一つ手前の白木原駅を出発する時点から約2・8キロを、半開きのまま走っていた。乗客が会員制交流サイトに投稿した動画で判明したという。

 ドアは両開き方式で、1枚の横幅は約65センチ。雑餉隈駅で職員が確認した際、約40センチ開いた状態だった。動画によれば、走行中に片側1枚が完全に開きっぱなしだった。部品の故障が原因とみられる。

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