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甲賀市選管委員長が辞職へ 開票不正、知事選控え

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甲賀市選管委員長が辞職へ 開票不正、知事選控え

 昨年の衆院選滋賀4区の小選挙区開票作業で、滋賀県甲賀市の元幹部らが白票を水増しした事件を巡り、市選挙管理委員会の松山仁委員長が17日、不正の経緯などを調査する市議会の特別委員会に出席し、25日の選管臨時委員会で辞職すると表明した。

 任期は2020年11月末。選管事務局は「新しい態勢で6月の知事選に臨む方がよいと考えたのではないか」と話している。

 甲賀市では昨年10月の衆院選で、開票数が投票数より約400票少なくなり、当時の総務部長ら幹部4人が未使用の投票用紙を使って無効票を水増し。その後見つかった未集計の投票用紙を焼却処分した。県警は4人を公選法違反(投票増減)の疑いで書類送検した。

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