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あおり運転容疑で書類送検 暴行罪適用、愛媛県警

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あおり運転容疑で書類送検 暴行罪適用、愛媛県警

 松山南署は17日、乗用車で前方の車に著しく接近して蛇行するなどあおり運転をしたとして、暴行容疑で、愛媛県久万高原町の介護士の男(31)を書類送検した。車同士の接触や前方の車の男性(51)にけがはなかったが、事故を誘発しかねないと判断。署は四国で初めてあおり運転に暴行罪を適用したとしている。

 署によると「前の車が遅くて腹が立った」と容疑を認めている。

 送検容疑は4月14日午後5時半ごろ、同県砥部町大平の国道33号を走行中、約5分間にわたって、前方の男性が運転する乗用車に接近して蛇行。その後、追い越してから急ブレーキを繰り返すなどの暴行を加えたとしている。

 付近を通行中の車の運転手が目撃し、110番した。

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