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おり監禁で第三者委設置 兵庫県三田市、対応を検証

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おり監禁で第三者委設置 兵庫県三田市、対応を検証

 兵庫県三田市の自宅で木製のおりに長男(42)を閉じ込めたとして監禁の罪で父親(73)が起訴された事件で、三田市は17日、行政の対応が適切だったか検証する第三者委員会を設置したと発表した。31日に初会合を開く。

 市の対応を巡っては、1月に長男を保護してから県警に通報するまでに約1カ月かかっていたことが判明。約5年前には親族の女性が市障害者生活支援センターに長男に関する相談をしており、20年以上前の別の相談記録も残っていたことが明らかになっている。

 市によると、第三者委は社会福祉士や弁護士ら7人で構成。9月までに検証結果と今後の課題などを意見書にまとめる。

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