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安土桃山時代のイメージへ刷新 ウェスティンホテル大阪、日本料理店を初改装

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安土桃山時代のイメージへ刷新 ウェスティンホテル大阪、日本料理店を初改装

ウェスティンホテル大阪が全面改装する日本料理店「はなの」のイメージ。「割烹カウンター」の奥に中庭が広がり、料理人の手さばきを見ながら食事を楽しめる(同ホテル提供) ウェスティンホテル大阪が全面改装する日本料理店「はなの」のイメージ。「割烹カウンター」の奥に中庭が広がり、料理人の手さばきを見ながら食事を楽しめる(同ホテル提供)

 ウェスティンホテル大阪(大阪市北区)は17日、日本料理店「はなの」を6月23日に新装オープンすると発表した。全面改装は平成5年6月の開業以来、初めて。30~40代や、訪日外国人の集客を強化する。投資額は非公表。

 数寄屋造りの純和風だった内装を、同ホテルのテーマでもある安土桃山時代のイメージに刷新。欄間などに使われる組子細工風の装飾を壁にあしらったり、四季と吉祥紋の金属アートを飾ったりする。広報担当者は「結納やデートなど“ハレ”の日にぴったりの雰囲気」とアピールしている。

 会席スペースには、調理の様子や中庭をながめながら食事を楽しめる「割烹(かっぽう)カウンター」を新設し、ランチ付きの料理講座も始める。イベント性を高めることで「コト消費」を求める訪日客を取り込む狙いだ。

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