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【関学大アメフット部会見詳報(6)】「被害選手の家族、今も日大側に憤り」

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【関学大アメフット部会見詳報(6)】
「被害選手の家族、今も日大側に憤り」

記者会見に臨む関西学院大アメリカンフットボール部の鳥内秀晃監督=17日午後、兵庫県西宮市 記者会見に臨む関西学院大アメリカンフットボール部の鳥内秀晃監督=17日午後、兵庫県西宮市

 小野ディレクター「SNSという観点だが、我々はスタンドで観ていましたが、誰一人(あのプレーを)認識をしていなかった。ボールが投げられているので、ボールを目で追っていた、翌日にビデオを見て知ったが、その時にはSNSでかなり拡散されていたようだ。昔であれば映像が残らず、やったやらないの水掛け論になっただろうが、今は残ってしまう。ここまで大きい記者会見を開くことは想定していなかった」

「日大、学生たちを守れるのだろうか」

 --日大との信頼関係が崩壊しているとおっしゃったが、それは日大の選手、監督に対してか。部員はかなり動揺していると思うが

 鳥内監督「あの監督(内田監督)の下にコーチがついていると(選手が)意見が言えない。学生たちを守れるのかな、と疑問を感じる。われわれの体制とは違う。受け入れられないというのが私の気持ち」

 小野ディレクター「我々のクラブでは、部長が社会心理・対人療法の専門家。トラウマ、PTSDからの心のケアを専門にしている。今、われわれのメンタルケアをしていただいている。なぜこのようなことが起こったのか究明されることが、心理的ダメージを軽減することにつながる。その点からも日大には真摯な回答をお願いしている」

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